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晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味

晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味 日常
晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味
日常
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どのような日傘を購入すべきか?

結論より記載すると・・・

日傘のラベルやタグのUVカット・遮光率の信憑性の高い表示

信憑性の高い日傘の品質・性能の表示

  • UVカット99%以上
  • 遮光率99%以上

実際に数字が記載されている傘は信憑性が高い。

表示表示の意味最高
遮光率99%太陽光を99%防ぐ99.99%
UVカット99%UV(紫外線)を99%カットする99.99%
UPF +50紫外線で赤くなるのを50倍遅らせる+50

JUPA(日本洋傘振興協議会)基準

  • 機能性の表示に「完全」「100%」等の表示はしないこと
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日傘の色

  • 日傘の内側は黒っぽい色が道路からの光の反射を防げる
  • 日傘の外側は黒が遮光率(紫外線遮断)が高いが、白っぽい方が遮熱率はが高い。
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信憑性の高い日傘の品質・性能の表示は?

日傘のタグに遮光や遮熱、UVカットのマークや表示がありますが、その表示は統一されてなく、様々な表記があります。その表記にルールはあるのでしょうか?

遮光・紫外線¥遮熱の様々な表示

晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味
晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味

JUPAの定める遮光マークと遮熱・遮光マーク・JUPAマーク

晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味
晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味

JUPAマークの位置

晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味
晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味

JUPAマークは傘の骨の中心部に貼付されています。

正式に認められた遮光マークは?

日本洋傘振興協議会により、安心して購入できるように、遮熱と遮光率の基準を定め、遮光マーク、遮熱・遮光マークが制定されています。

  • 遮光率 日光の紫外線を遮る性能
  • 遮熱率 日光の熱さを遮る性能
遮光マーク遮光率が99%以上の生地を使用した商品
遮熱・遮光マーク生地に関して、遮熱指数試験をクリアしたもの(遮熱率35%以上)

遮光や遮熱は、日傘そのもののテストではなく、使用している生地のテストの数値です。

JIS規格試験に基づく遮光傘の分類

JIS規格試験に基づく遮光傘の分類

  • 遮光傘 遮光率が99%以上の生地を使用した商品
  • 1級遮光傘 遮光率が99.99%%以上の生地を使用した商品

JUPA(ジュパ)

JUPAは、日本洋傘振興協議会(Japan Umbrella Promotion Association)のこと。

品質・信頼・安心の証として、JUPAマークを添付

JUPA

JUPAマークの位置

傘を開いていただいた内側、中央の骨(中棒)の上部にシールが貼られています(製品の構造上、別の位置のこともあります)。 

JUPA
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日傘のUVカット

日傘の生地にUVカットのコーティングされた傘があります。

信憑性が高いUVカットの表示例

  • UVカット99%以上

UVカットコーティングには何種類かありますが、王道はPU(ポリウレタン)コーティングになります。このコーティングを施す事によってUVカット率はほぼ90%以上となり「UVカット」という表示が可能になります。

Ambel
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紫外線を通しにくい日傘の色は?

白っぽい色
紫外線を通す通しやすい通しにくい
紫外線を吸収する吸収しない吸収する

色だけではなく、生地が厚い方が紫外線を通しにくいです。

日傘の内側の色

日傘の裏側は道路の照り返しから顔を守る黒色が良いとのこと。

遮熱率と傘の色

日傘は紫外線を遮断するだけではなく、熱も遮断してほしいと思いますか?黒っぽい色の方が、紫外線を防いでくれます。しかし長時間使用で、黒は熱が溜まります。

白っぽい色
紫外線を通す通しやすい通しにくい
熱を遮断する遮熱率が高い遮熱率が低い
熱の溜まりやすさ溜まりにくい溜まりやすい

アンベル社の検査結果

晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味
晴雨兼用傘・日傘のUVカット・紫外線・遮光・遮熱マークの意味

上の画像はAmvelより引用 https://www.amvel.net/20210615/

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「完全」「100%」の表示について

JUPA基準 第5.1版 (2022年9月) 

  • 機能性の表示に「完全」「100%」等の表示はしないこと。
  • 「完全」「100%」等の表現を用いて、一般消費者が誤認や誤解して製品を購入することのないように注意すること。
日本洋傘振興協議会
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晴雨兼用傘と雨晴健容傘

  • 晴雨兼用傘 防水加工を施した日傘
  • 雨晴兼用傘 UV加工などを施した雨傘
傘の生地特徴
晴雨兼用傘綿または綿とポリエステルの混紡長時間の雨に絶えない
雨傘ポリエステル雨を防ぐ
雨晴健容傘ポリエステルにUV加工を施す涼し気ではない
参考 Amvel

JUPA基準の防水機能

JIS規格の防水度試験
雨傘250mm以上
晴雨兼用日傘150mm以上
参考 Amvel

撥水性の等級(JIS規格に防水度試験1~5級まである)

  • 5級 最高
  • 3級 晴雨兼用傘の合格基準
等級撥水試験の結果
5級湿潤、水滴がない
4級湿潤がなく、小さな水滴が付着
3級小さな水滴状の湿潤
2級半分程度湿潤
1級全体的に湿潤
参考 https://www.kaken.or.jp/test/search/detail/149